大人も子供も楽しめる香りあるビオトープパーク
フランスの画家モネの絵を連想させるスイレンの群生と幾種類ものトンボが飛び交う里山の湖です。
この湖は昭和40年代初期までは天然のスケート場でしたが、地球温暖化の影響で氷結しにくくなり、長年ひっそりと放置されてきました。
「ビオパーク」とは、この湖を里山湖として保護し、香りを通じて昆虫にふれることができる公園です。
照南湖のスイレン | 6月中旬~9月上旬頃まで、500本近くの色とりどりのスイレンが咲き続けます。湖を覗くと、フナやイモリなどが泳ぎ、湖面にはスイレンが咲き競い、湖上には幾種類ものトンボが飛び交う景色は、まさにモネの絵画から飛び出してきたようです。毎日多くのカメラマンが訪れる観光スポットです。 |
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特徴・サービス
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